昨日はヒロポン宅でNature Codeのバンド曲作り打ち合わせ。


各自曲を持ち寄りあーでもないこーでもないとやるんですが、
元来曲を作るのが遅い俺は本当に大変です。いつも難産の
末ギリギリのタイミングで曲提出という感じ。でもみんなちゃ
んと1曲ずつ持ってくるので俺だけ「今回は間に合いません
でした」というわけにはいきません。睡眠時間を削ってでも意
地でも持って行きます。


しかしこうやって曲なんか作ったりすると自分の未熟さ、力の
無さにほとほと嫌になりますね。一緒に聞き比べなんかする
とみんなの曲がすごく良く聞こえて自分の曲だけがみすぼら
しく聞こえて自己嫌悪になります。


それにね、曲をみんなに聞かせるのってある意味裸の自分を
見られるみたいでものすごく恥ずかしいんですよ(^^)。


ただこれまでだったら、ついその恥ずかしさに負けて曲を書け
ない自分がいたんですがNature Codeに関してはそういう甘
えを排除して「えーい、恥かいてやれ」という気分で曲(=自分
の裸)を晒しています。


そんなこんなで曲提出は自分の非力さを感じるイベントでは
あるんですが、その一方バンドの素晴らしさというかパワーを
感じる瞬間でもあります。俺の曲を聞いたメンバーからは「こ
こをこうしたらどう?」とか「こうすればもっとカッコ良くなるん
じゃないか」とかいう意見がバシバシ出てきます。


そしてみるみるうちに曲の無駄な部分がそぎ落とされ洗練さ
れて新しい姿に生まれ変わっていくんです。時々自分の意図
していない方向に突き進んでしまって自分でもビックリという
こともありますが、俺の考える世界観を具現化することにあま
りこだわりすぎると思考が硬直してしまうので、予想外の方向
に進みそうになってもそれがバンドの良さと割り切って好意的
に捉えるようにしています。それにあまり行き過ぎれば自然と
待ったがかかるしね。


不思議なもので曲を作ったときに「ここのAメロはイマイチだな。
ま、現場処理でいっか」とか「サビの進行はどっちの方がいい
かな。とりあえずこっちで行くか」とか迷ったり納得のいってい
ない場所というのはほぼ100%メンバーからのツッコミが入り
ます。


昨日もそういった箇所だけ面白いくらいにツッコまれ直されま
した。いや〜、みんなの感性は素晴らしい!(っていうかツッコ
まれないちゃんとした曲もって来いよ>自分(^^))


ま、そんなやり取りを経て曲がどんどん素晴らしいものに形を
変えていくのをリアルタイムで見るのはとても楽しく、またそうい
うメンバーと一緒に音楽が出来ると言うのは非常に心強くもあり
ます。


昨日俺が提出した曲も先日のライブで披露したNaturalに引き
続きとてもカッコ良い仕上がりになりそうです。完成が今から楽
しみです。


ライブではしばらくみなさんと会えませんがその分制作作業を
頑張ってCDを販売したりネット上で視聴したり出来るようにして
少しでもみなさんとの距離を近づけていけたらと思っています。


期待して待っていてください。